CONCEPT コンセプト

斬新で合理的なコンセプト

マナーズフォートの外観
『マナーズフォート』は、住友不動産・野村不動産・三井不動産の3社がこれまで培ってきた街づくり、住まいづくりの英知を結集し、「街区を斜めに貫く都市軸(ストラーダ)」をコンセプトに建てられています。

【都市軸(ストラーダ)】とは
ヨーロッパでは、都市の再生・発展の手法として、既成市街地の街路動線を打破する新しい都市軸=ストラーダを計画し、その軸線上に住宅施設、商業施設、公園施設などの都市機能を移すことで、都市の活性化を成功させてきた事例が多く見られます。既存の常識を打ち破る都市軸=ストラーダは、人々の驚きを誘うとともに、新しい文化や風景を誕生させ、コミュニティを生き生きと活性化させていく要因となります。

全長約170mの都市軸(ストラーダ)

マナーズフォートのランドスケープ1
既成概念に捕らわれないコンセプト「街区を斜めに貫く都市軸(ストラーダ)」が提唱されています。円形ホール空間「アトリオ」からガラス屋根の「パサージュ」を抜け、美しい庭園広場「ピアッツア」へ。その先には、造形美が息づく通廊「コリドール」の奥に吹抜のホール空間「サローネ」が広がり、さらに進むと、花と緑を望む架け橋「ポンテ」が現れ、潤いの向こうにコミュニティ棟「マナーズハウス」がゆったりと佇むなど、歩みを進めるごとに多彩な風景が移り変わり、洗練のライフシーンが展開されます。

高低差を巧みに活かしたランドスケープ

マナーズフォートのランドスケープ2
街路を斜めに貫くという平面的な斬新性とともに、最大約12mもの高低差のある敷地を巧みに活かした、立体的にも変化に富んだランドスケープデザイン(景観設計)が導入されています。単に景観的な変化を生み出すだけではなく、駐車場の合理的な配置や、駐車場上部に屋上庭園を生み出すなど、街全体の居住性を高めるさまざまな配慮がほどこされています。

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